一寸先は闇
2012年 11月 02日
人生が、一寸先は闇になるのかどうか。
それを、実際に体験する人がいる一方で、まったく、体験することもなく平和に生きる人生の人もいる。
わたし?
常に、いまだって、人生、いつだって、一寸先は闇。
言い換えれば、
明日をも知れぬわが身、です。
なんでかなぁ。
わたしのせいじゃない。
わたしは、いたってまじめに、頑張って働いてる。
成果も出してる。
だけど、わたしのせいじゃないのに、わたしは今年、2012年、2回目の解雇の危機に直面してる。
今年1回目の解雇の危機は、5月のこと。
当時所属した部署の上司が、パワハラを8か月間続け、もう限界だと思った。
だから、わたしの処遇はお任せしますと言ったら、
待ってました!とばかりに、君を解雇すると告げてきた。
でも、わたしも馬鹿じゃない。
直属の上司に、以前から、部署移動を願い出ていた。
そのタイミングで、だから、部署移動を実現化してくださいとお願いし、今の部署に居るという訳。
新しい部署の上司は、二人ともとてもできた人間で。
えらい違いだった。
が!!!!!!!
事態は、急転直下。 風雲急を告げた。
今の新しい部署の上司が、わたしには二人いて。
その偉い上司の方が、他の組織に就職することになった。
それだけなら、問題はないのだが、なんと!
日頃一緒に働いているわたしの直属の上司を、一緒に行こうと誘っていたことが判明!!
え~~~~~~~~~~~~~~~~・・!
それを偶然知ったわたしは、直属の上司に、昨日その場で確認。
それは、事実だった。
しかも!
2か月前からその話が出ていたという。
え~~~~~~~~~~~~~~~~~~・・!!
2か月前って、8月じゃない。
うちの部署ができたの、7月じゃない。
部署が立ち上がった直後に、うちよりおいしい仕事が紹介されたからって、
二人そろって辞めるなんて、ひどすぎる!
わたしはどうなるんですか?!
って、言いました。
わたしは、1年ごとの契約社員。
上司がこぞって辞めたら、わたしは解雇になる訳です。
だから、なんと!!
2012年は、5月と、そして今、11月と、2回も!! 解雇の憂き目に直面させられている訳です。
どちらも、明らかに、わたしのせいではありません。
ひどい。 ひどすぎる。 神様って、ひどすぎる!!!!
普通の人の場合を考えてください。
1年で、自分のせいじゃなく、2回も、解雇の危機に直面しますか??!!!
しないですよ!!
いったい・・、なんなんだろ。 わたしの人生・・・・・・・・・・・・・・・。
いまだ、アリジゴクにはまっている自分を感じてしまった昨晩で、落ち込みました。
だから、上司に言ったんです。
上司が残ってくれるのが1番嬉しい。
上司もやめたら、わたしは解雇になるんです。
もし上司もやめるのなら、わたしも、部下としてその新天地へ一緒に連れて行ってください。
この3つを伝えました。
上司は、まだ自分も考えてる最中だと言ってたけれど、
給料の額の提示も、すでに受けていることが判明。
もう、具体的バリバリな訳です。
だから、迷ってるとはいえ、事実上、偉い上司にくっついて移動することを半ば決めているようなものです。
転職する場合、ここには長くて2年と言われました。
すでに、その2年のうちの半年が過ぎています。
でも、辞める半年前には職場に伝えることを考えれば、残された時間は1年。
でも、1番偉い上司は、来年夏には新しい職場に移るので、
実質、残された時間は、
たったの半年間です!!!!!!!!!
この半年で、わたしは次なるポストを獲得しておかなくてはいけないのです・・・・。
もう、激動人生はいらない。
そう固く胸に近い、この職場に定年まで骨をうずめると決め、就職しました。
それが・・・・・・・・・・・・・・・。 なぜ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
1つのプランとしては、上司が2年ここに居る間に、わたしが正社員登用制度が使えるようになるので、
この職場の正社員になってしまうことです。
でも、今の仕事はもうできなくなるので、他部署に移動して、まったく関係のない新しい仕事を
一から始めていくことになる・・・・。
人間関係が悪い部署ばかりと聞くので、わたしがそれで持つのかどうか・・・・。
いずれにしても、
今夜、上司から、夕飯食べに行きましょうと言われ、
そこで、ゆっくり話しましょうと言われたので、
そこで、私自身の身の振り方を、じっくりと話し合ってくるつもりでいます。
絶対、仕事だけは、手放してはいけないし、
やむを得ない事情で手放すにしても、次の仕事を獲得しておくことは必須。
激動時代の中の大不況の中では、もう、それは死守しなくてはいけない命題です。
神様を思わず恨みたくなる、出来事でした。
2012年、最悪な終わり方をしようとしています。
それを、実際に体験する人がいる一方で、まったく、体験することもなく平和に生きる人生の人もいる。
わたし?
常に、いまだって、人生、いつだって、一寸先は闇。
言い換えれば、
明日をも知れぬわが身、です。
なんでかなぁ。
わたしのせいじゃない。
わたしは、いたってまじめに、頑張って働いてる。
成果も出してる。
だけど、わたしのせいじゃないのに、わたしは今年、2012年、2回目の解雇の危機に直面してる。
今年1回目の解雇の危機は、5月のこと。
当時所属した部署の上司が、パワハラを8か月間続け、もう限界だと思った。
だから、わたしの処遇はお任せしますと言ったら、
待ってました!とばかりに、君を解雇すると告げてきた。
でも、わたしも馬鹿じゃない。
直属の上司に、以前から、部署移動を願い出ていた。
そのタイミングで、だから、部署移動を実現化してくださいとお願いし、今の部署に居るという訳。
新しい部署の上司は、二人ともとてもできた人間で。
えらい違いだった。
が!!!!!!!
事態は、急転直下。 風雲急を告げた。
今の新しい部署の上司が、わたしには二人いて。
その偉い上司の方が、他の組織に就職することになった。
それだけなら、問題はないのだが、なんと!
日頃一緒に働いているわたしの直属の上司を、一緒に行こうと誘っていたことが判明!!
え~~~~~~~~~~~~~~~~・・!
それを偶然知ったわたしは、直属の上司に、昨日その場で確認。
それは、事実だった。
しかも!
2か月前からその話が出ていたという。
え~~~~~~~~~~~~~~~~~~・・!!
2か月前って、8月じゃない。
うちの部署ができたの、7月じゃない。
部署が立ち上がった直後に、うちよりおいしい仕事が紹介されたからって、
二人そろって辞めるなんて、ひどすぎる!
わたしはどうなるんですか?!
って、言いました。
わたしは、1年ごとの契約社員。
上司がこぞって辞めたら、わたしは解雇になる訳です。
だから、なんと!!
2012年は、5月と、そして今、11月と、2回も!! 解雇の憂き目に直面させられている訳です。
どちらも、明らかに、わたしのせいではありません。
ひどい。 ひどすぎる。 神様って、ひどすぎる!!!!
普通の人の場合を考えてください。
1年で、自分のせいじゃなく、2回も、解雇の危機に直面しますか??!!!
しないですよ!!
いったい・・、なんなんだろ。 わたしの人生・・・・・・・・・・・・・・・。
いまだ、アリジゴクにはまっている自分を感じてしまった昨晩で、落ち込みました。
だから、上司に言ったんです。
上司が残ってくれるのが1番嬉しい。
上司もやめたら、わたしは解雇になるんです。
もし上司もやめるのなら、わたしも、部下としてその新天地へ一緒に連れて行ってください。
この3つを伝えました。
上司は、まだ自分も考えてる最中だと言ってたけれど、
給料の額の提示も、すでに受けていることが判明。
もう、具体的バリバリな訳です。
だから、迷ってるとはいえ、事実上、偉い上司にくっついて移動することを半ば決めているようなものです。
転職する場合、ここには長くて2年と言われました。
すでに、その2年のうちの半年が過ぎています。
でも、辞める半年前には職場に伝えることを考えれば、残された時間は1年。
でも、1番偉い上司は、来年夏には新しい職場に移るので、
実質、残された時間は、
たったの半年間です!!!!!!!!!
この半年で、わたしは次なるポストを獲得しておかなくてはいけないのです・・・・。
もう、激動人生はいらない。
そう固く胸に近い、この職場に定年まで骨をうずめると決め、就職しました。
それが・・・・・・・・・・・・・・・。 なぜ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
1つのプランとしては、上司が2年ここに居る間に、わたしが正社員登用制度が使えるようになるので、
この職場の正社員になってしまうことです。
でも、今の仕事はもうできなくなるので、他部署に移動して、まったく関係のない新しい仕事を
一から始めていくことになる・・・・。
人間関係が悪い部署ばかりと聞くので、わたしがそれで持つのかどうか・・・・。
いずれにしても、
今夜、上司から、夕飯食べに行きましょうと言われ、
そこで、ゆっくり話しましょうと言われたので、
そこで、私自身の身の振り方を、じっくりと話し合ってくるつもりでいます。
絶対、仕事だけは、手放してはいけないし、
やむを得ない事情で手放すにしても、次の仕事を獲得しておくことは必須。
激動時代の中の大不況の中では、もう、それは死守しなくてはいけない命題です。
神様を思わず恨みたくなる、出来事でした。
2012年、最悪な終わり方をしようとしています。
by carmdays
| 2012-11-02 15:28
| 日記