暮らしの中での思い事をつづります


by carmdays
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他界

恩人の一人が、今日の夜中1時、亡くなりました。

さっき、供養のお花を奥様宛てに送りました。

思い浮かぶのは、たばこやめた?

その言葉。

ものすごく善良な人だった。

奥さんは気強くて。

でも、奥さんには唯一の理解者でもあった。

子煩悩で。

いつも、娘からもらったストラップを携帯に着けてポケットに入れていた。

最後の弱った姿を見たとき、もしやと思った。

あっけない死だった。

そうか。もう君はいないのか。

君の声を、笑顔を、動きを、すべて見ることはかなわないのだね。

君が生きていたら、見ただろう桜。

君が生きていたら、見ただろう花火、海、空、夕焼け、星空。

君が生きていたら、見ただろうオリンピック。

君が生きていたら、見ていただろう紅葉、舞い散る雪。

君の分まで、この世界の姿を見届けるよ。

わたしが天国に行った時、その報告をするよ。

君が見ることがかわなわなかった分、わたしは生きて、この世界を見続けるよ。

君の残された奥さんと娘たちに、幸あれと祈りながら。

安らかに、眠ってください。

恩人なる君よ。

心から、ありがとう。

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by carmdays | 2015-04-24 16:06 | 日記