暮らしの中での思い事をつづります


by carmdays
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考えてみたら

考えてみたら。

猫だけだな。

わたしを純粋に愛し、必要としてくれるのは。

わたしは男から愛されたことがない。

正確に言えば、

好きな人から愛されたことは一度もないし。

わたしを好きになった人も、わたしの外見だけに惚れてやってきた人だけで、

わたしという人間を愛した男は一人もいない。

女もだ。

わたしから助けてもらう一方だけで、わたしを助けてくれた人は一人もいない。

親身に相談に乗って寄り添い続けてくれた人も、一人もいない。

前からわかっていることだが、改めてそれを実感する。

誰も、わたしを愛した人はいないし、

誰も、わたしを必要とした人もいない。

ただ、利用するだけで。

つまり、独りということだ。

時折、旅に出ようかなと思う事がある。

でも、いつも行かない事を選択する。

それは、愛猫が、わたしを毎日必要とし、毎日、わたしの姿を探して待っているからだ。

この子を置いて、どこにも行かない。

そう決めて、以来、旅に出てみたいと思う事はあっても、思うだけで、

実際は、愛猫の隣に寄り添って一緒にいるだけで、

たまらなく幸せを感じることができる。

いつか、この子も死ぬ時が来るが、最期の最期まで見届けてやると決めている。

そういう存在が、わたしにあって良かった。

人間に愛されたことは一度もないが、ネコは私に無償の愛をくれる。

この子たちのためい生きることにこそ、わが人生を費やして惜しくない。

最愛だった人に振られてわかる、愛猫の尊き姿だ。

わたしは、独りだから、暇すぎて、他人の問題にクビをつっこみたくなる悪い癖がある。

やめよう。

例え、独り身でひまでも、ろくでもないのに関わるのはやめよう。

扉を閉めて、自分の世界に入り込むことにする。

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by carmdays | 2015-05-25 10:34 | 日記