結婚の勧め
2012年 06月 15日
同僚に、強く、強く、結婚すること!と、勧められ、言い含められていた。
老後はだれがみてくれるのか。
墓守はだれがやってくれるのか。
後5年しか猶予はないからね!
だって・・・。
しっかしなぁ~。
いかんせん、結婚に、これぽっちも、興味も関心もない。
かっこいい人がいれば、胸ときめくも、それだけでよくて、それをどうしたいというのもない。
わたしの今の1番の願いは、いまのこのささやかな暮らしができる幸福が、
永遠にずーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっと。
送れればいい。
というものなのだ。
その同僚から、わたしの憧れの幻の君が、ここ最近、どうやら、
某部署に、いりびたりになっているという話を持ち込んできた。
その部署。 かつてわたしがいた部署。
そこには、若きみ目麗しいモデルのような女性がいるのだ。
どうやら、お目当てはその女性らしいということだった。
な~んだ。 憧れの幻の君、その人が好きなのか~と、あえなく失恋した。
いたって、こんな感じである、わたしの恋愛と恋愛運。
つまるところ、結婚っていうものを、具体的に考えられるシチュエーションになったことが
ないのだ。
すっかり、体型はおばちゃんになり、心は老婆にまで老けこんだわたしにとって、
縁側でお茶をすすりながら、我が家の猫4匹と、ひなたぼっこする暮らしが、
やっぱりお似合いである。
さようなら~! 憧れの幻の君!
老後はだれがみてくれるのか。
墓守はだれがやってくれるのか。
後5年しか猶予はないからね!
だって・・・。
しっかしなぁ~。
いかんせん、結婚に、これぽっちも、興味も関心もない。
かっこいい人がいれば、胸ときめくも、それだけでよくて、それをどうしたいというのもない。
わたしの今の1番の願いは、いまのこのささやかな暮らしができる幸福が、
永遠にずーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっと。
送れればいい。
というものなのだ。
その同僚から、わたしの憧れの幻の君が、ここ最近、どうやら、
某部署に、いりびたりになっているという話を持ち込んできた。
その部署。 かつてわたしがいた部署。
そこには、若きみ目麗しいモデルのような女性がいるのだ。
どうやら、お目当てはその女性らしいということだった。
な~んだ。 憧れの幻の君、その人が好きなのか~と、あえなく失恋した。
いたって、こんな感じである、わたしの恋愛と恋愛運。
つまるところ、結婚っていうものを、具体的に考えられるシチュエーションになったことが
ないのだ。
すっかり、体型はおばちゃんになり、心は老婆にまで老けこんだわたしにとって、
縁側でお茶をすすりながら、我が家の猫4匹と、ひなたぼっこする暮らしが、
やっぱりお似合いである。
さようなら~! 憧れの幻の君!
by carmdays
| 2012-06-15 15:58
| 日記