暮らしの中での思い事をつづります


by carmdays
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自己責任の時代の表裏

自己責任の時代だといわれる。


でも、がんばりにがんばって、それでもかわいそうな人はいる。

逆に、自業自得だよ。 そんな人もいる。


自分のこと、弟のこと。

たとえに、これまでの人生を振り返って、考えてた。


人生って、当たり前だけど、続いてる。


過去からも続いているし、未来へも続いてる。


たとえば、いま抱えている問題の根っこが、幼き頃からの思考の癖や、悪癖、怠慢だったとしたら?


それは、自分自身を改善しないと、問題が解決されないということでもあるし、

原因は自分なんだよってことでもある。


人のことならよく見える。


だから、人のふり見て、わが身を振り返り、反省して、改善していかないと、いけないんだ。


自己責任の時代は、ぬるま湯につかっていた人にとっては厳しい時代だ。


きっと今の安定が続いていくとか、漠然と大丈夫だろうと思っていた人には、大変な時代だ。


だって、どこにも安心なんてないのだから。


自己責任の時代は、競争社会の生んだ副産物に思える。


一時期は、キャリアウーマンブームが訪れ、多くの女性が大学院をめざし(今も)、

第一線へと躍り出ていった。


でも、いまや、専業主婦が、職業の憧れの筆頭だというのだから、

時代は変わったなと思う。


わたしの知る限り、わたしが今まで出会ってきた専業主婦願望の女性は、100%、

仕事がいやだから、

もう働きたくないから、

それが、結婚したい理由で、それが、専業主婦になりたい理由だったなと思い出される。


これだって、自己責任の時代の生んだ副産物の一つなのだろうなと思う。


あえて、いばらの道を歩む必要は、どこにもない。


でも、逃げてばっかりの人生を生きたら、その人は自分の人生にもし不幸がおきたら、

どう対処し、どう自分の人生に責任を取るのだろう。


ネガティヴな理由で専業主婦になりたいという女性は、離婚になったらどうするのだろう。

はたまた、結婚相手がみつからなかったら、どうやって自分の気持ちに折り合いをつけるのだろう。


生きることに必死になっている人に目が留まり、

そういう人こそ応援したいと思うわたしの素直な心情は、

そういう人たちを見てきたからこその思いなんだとわかる。


いばらの道をあえて生きる必要はどこにもない。


でも、逃げる人生であってはだめだ。


自己責任の時代、と言われる時代だからこそ、なおそう思う。
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by carmdays | 2012-07-25 14:41 | 日記