暮らしの中での思い事をつづります


by carmdays
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クリスマスケーキ

去年の冬のクリスマスイブの日。


10月から予約していたクリスマスケーキを受け取りに行ったときのこと。


受け取り時刻は、夕方の5時で、外はもう暗かった。


12月だから、当たり前だが、気温が低くて、ダウンジャケットを着こんでた。


でも、ふわふわ、嬉しかった。


ケーキ屋の店員さんが、ケーキをごそごそと準備している間、色とりどりのケーキを見ながら、

とても嬉しかった。


ケーキが手渡され、手にした瞬間、本当に嬉しかった。


だって、家族で祝うクリスマスのケーキを、自分が働いたお金で買って持って帰ることができたから。


長い無職の時代には、そんなこと、家族にしてあげられなかったから。


ケーキの箱が斜めにならないように、水平に持ちながら歩き出すと、

自分がいままさに、クリスマスイブのど真ん中にいる気になれて、気持ちがほんわかした。


だって、だれの目にも明らかに、わたしはクリスマスケーキを持っていたのだから!


家に到着するや否や、ケーキ買ってきたよ!!と、わたしは大声で叫んだ笑。


本当に、嬉しかった。


嬉しいクリスマスイブだった。


実は、当時から、すでに、以前いた部署のパワハラ上司の言動に、傷ついていた。


クリスマスケーキのことも、俺たちがお前の仕事を作ってやったから、お前は買えるんだと

言われた。


もう、当時、その時から、自分の未来がどこか暗く、影があり、不安でいたことは確かだったが、

当時は認めたくなかった。


だって、やってた仕事は、好きだったから。


でも、いろいろとその後もパワハラが続き、さらにその上の上司に部署移動を願い出て、

無事にかなえられたとき、

本当の意味で、わたしの長かった不幸な時代が終わりを告げたと思えた。


今年のクリスマスは、安心して、未来を思い描けるクリスマスにしたいし、

今ある幸せに、深く感謝できるクリスマスになりますように。
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by carmdays | 2012-08-09 14:55 | 日記