エッセイの徒然
2012年 11月 12日
2作目のショートエッセイを書いてほしいと依頼されたのには、理由があった。
1作目の出来栄えは確かによかったのだが、それがまぐれではなく、本当に力があるということを、
再度、審査会は確認したい、ということだった。
つまり、追加の試験のようなものということ。
この2作目で、出版社の審査会から見て、わたしに力量があるのかを、見極めたいと言う事だった。
な~るほどってな訳です。
世の中、甘くはありませぬな。
でも、一瞬、ひるみ、一瞬、気負いましたが、自分の素で勝負と思い、
2作目の、思った事を書きました。
結局、それしか、わたしにはできないです。
テーマ的には、何作品か書ける題材はあったものの、2つの題材に絞りました。
最初に書いた方のが、善い出来栄え。
一応、2つ書いたので、明日それをプリントして、送ろうと思っています。
どう評価されるのでしょうね。
天のみぞ、知るです。
これは、たまたま。 そういうことも、確かにあり、わたしは、あまり期待していません。
エッセイストとして本業にする気もなく、あくまで本業は今の仕事だからです。
未来は、手探り。
でも、確かなものは、確かに手の内に。
そんな小さいささやかな日常であれば、それで、充分です。
今回のことは、善い経験をさせてもらえました。
感謝しています。
1作目の出来栄えは確かによかったのだが、それがまぐれではなく、本当に力があるということを、
再度、審査会は確認したい、ということだった。
つまり、追加の試験のようなものということ。
この2作目で、出版社の審査会から見て、わたしに力量があるのかを、見極めたいと言う事だった。
な~るほどってな訳です。
世の中、甘くはありませぬな。
でも、一瞬、ひるみ、一瞬、気負いましたが、自分の素で勝負と思い、
2作目の、思った事を書きました。
結局、それしか、わたしにはできないです。
テーマ的には、何作品か書ける題材はあったものの、2つの題材に絞りました。
最初に書いた方のが、善い出来栄え。
一応、2つ書いたので、明日それをプリントして、送ろうと思っています。
どう評価されるのでしょうね。
天のみぞ、知るです。
これは、たまたま。 そういうことも、確かにあり、わたしは、あまり期待していません。
エッセイストとして本業にする気もなく、あくまで本業は今の仕事だからです。
未来は、手探り。
でも、確かなものは、確かに手の内に。
そんな小さいささやかな日常であれば、それで、充分です。
今回のことは、善い経験をさせてもらえました。
感謝しています。
by carmdays
| 2012-11-12 21:20
| 日記