秋の夜中に想うこと
2014年 09月 29日
夜中の3時です。
秋の夜中に想うこと。
いつしか、いろいろ、責任があるなて。
大人とは、おう責任の数や重さ。
気づけば、大人になっていたな。
だからかな。
せめてと、自分の自由を、確保したいのは。
誰にも縛られず、解き放たれて。
こないだ、外のテラスで、日溜まりに思ったことは、こうして、穏やかで、静かな日々を生きたいということ。
職場の喧騒は、時に疲れるから。
もしだが、もし大金を手にしたら、わたしは、仕事を辞めるだろうか?
考えてみたが、やめないと思った。
日がな家にいて、やることが尽きてしまうし、誰とも話さないというのも。
社会性が乏しくなる。
新しい暮らしや、新しい友達や、新しい何かには、無意識に刺激を受ける。
その刺激を日常に取り込む作業の連続が、人生の連なりなのやもしれん。
終わらぬ取り組み。だから、飽きないのだな。
秋の夜中に想うこと。
いつしか、いろいろ、責任があるなて。
大人とは、おう責任の数や重さ。
気づけば、大人になっていたな。
だからかな。
せめてと、自分の自由を、確保したいのは。
誰にも縛られず、解き放たれて。
こないだ、外のテラスで、日溜まりに思ったことは、こうして、穏やかで、静かな日々を生きたいということ。
職場の喧騒は、時に疲れるから。
もしだが、もし大金を手にしたら、わたしは、仕事を辞めるだろうか?
考えてみたが、やめないと思った。
日がな家にいて、やることが尽きてしまうし、誰とも話さないというのも。
社会性が乏しくなる。
新しい暮らしや、新しい友達や、新しい何かには、無意識に刺激を受ける。
その刺激を日常に取り込む作業の連続が、人生の連なりなのやもしれん。
終わらぬ取り組み。だから、飽きないのだな。
by carmdays
| 2014-09-29 03:04
| 日記